メンタリストDaiGoさんの対応からみる店長がやりがちな4つの行動

YouTubeを見ている人はけっこう多いでしょう。

YouTubeは自分の好きなことや主張を発信することができて配信することが楽しい、

あるいは見ていて楽しいと思う人も多いでしょう。

そしてYouTubeでも大人気なのがメンタリストDaiGoさんじゃないでしょうか。

その登録者数はなんと170万人!

時々、私も聴いていて学ぶことが非常に多い方でもあります。

その一方でこんなことがありました。

この対応などから店長に向いていない人の特徴を挙げていきましょう。

権力を振りかざす

店長という役職はそれなりに権力があります。

それは多くの決定権を持っていたりするからです。

このような店舗における権力を悪用してしまうケースがあります。

例えば、「店長の言うことを聞かないと〇〇する」というようなものです。

この場合は脅しなどの怖さから、スタッフは言うことを聞かざるを得ない状況を作り出します。

しかし、SNSなどの発信が当たり前になった昨今ではこういった悪質なケースなどはすぐに公開されてしまうことがあるので気を付けなければいけません。

あまりに権力を振りかざしてしまうと、

何が正しくて何が悪いのかもわからなくなってしまったりします。

また、スタッフの退職を促してしまったり、噂などにより新規アルバイトが集まらなかったり、

客足が遠のいたりと悪影響もあるでしょう。

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地位でモノを言う

「店長」という地位を使ってモノを言う場合は要注意です。

店長が言うことだから間違いないという状況を作り出します。

メンタリストDaiGoさんが登録者数170万人いるから、自分が一番正しいような発言をするのに近いものが見られるでしょう。

これは成功者や影響力のある人に多くみられる傾向とも言えます。

店長になったからといってあぐらをかいていたりすると、

アルバイトなどのスタッフが離れていってしまうので注意が必要でしょう。

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人の意見を聞かない

メンタリストDaiGoさんが自分の1/10の登録者数の意見は聞かないし無視するという主張をしていました。

この手法は飲食店などの店長というポジションにおいてはまったくやってはいけないことなので注意が必要です。

つまり、これは少数意見や立場の低い人間の意見を無視するということです。

飲食店などで具体例を挙げると、

「洗い場の2時間しか働いていないおばちゃん」の言うことなんて無視でいい。

「入って2週間しか働いていない高校生」の言うことなんて無視でいい。

上記のようなことになります。

店長をやっている方であれば、これがどういうことなのかはおわかりでしょう。

店長であれば、こういった意見も聞かないといけませんし、

話し合う必要も出てくるでしょう。

みんなの意見をしっかり聞かないといけないということは店長の負担でもあります。

YouTubeなんかと比べると、しんどいようにも感じますよね。

このあたりが店長をやりたがらない人が増えている理由でもあります。

YouTubeのように「嫌いなら見るなよ」で済めばいいが、「嫌いなら辞めていいよ」とはいかないですからね。

間違っても謝らない

これはメンタリストDaiGoさんだけではなく、多くのインフルエンサーにあるのですが、

間違っていても謝らないんですよね。

これは影響力があればあるほど、隠すことができるからでもあります。

テレビなどのメディアは最近はわりかし謝罪する場面がよく見られますが、

個人のユーチューバーになると自分の主張を最後まで突き通してしまいます。

間違いを指摘したものは無視すればいいわけですからね。

しかし、店舗においてこれをやってしまうとアルバイトからの不信感が募ります。

ミスを認めない店長からはミスを認めないアルバイトしか育たなくもなります。

部下は店長の背中を見て育つとも言われますからね。

ミスを認めないもの同士が働くのですから、職場がよくなるとも思えませんよね。

ミスを認めるという素直な行動は店長の評価を上げることにもなります。

人間誰しも間違ったことをすることもあるので、自分の間違いをしっかり認めて謝るように心がけたいで

すね。



まとめ

ユーチューバーと飲食店の店長というのは大きな差があります。

インターネットの世界と現実の世界の差を感じたりします。

チェーン店などの店舗では嫌いなお客さまやアルバイトなどを無視することはできません。

もちろん、これが個人経営だったりすれば別かもしれませんが。

最近は多くの方がYouTubeで配信したり、副業でネットでの活動をしています。

しかし、現実社会でも同じように行動してしまうと大変なことになるかもしれません。

このあたりはしっかり肝に銘じておきたいですね。

店長経験を元に記事を多く書いているのでそちらも参考にしてくださいね。

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