人員不足の店長がやりがちな一番大きなシフトのミス

飲食店や小売店など店舗を持つ店長は人員不足で大変ですよね。

そんな人員不足をさらに悪化させるようなことを店長は自然と行ってしまっているのです。

人を増やさないといけないのに、なぜかやってしまいます。

それは人が足りないからでもあります。

人員不足の店長がやりがちな一番大きなシフトにおけるミスとは

必要以上にシフトを増やしてしまうことです。

それでは具体的に堀り探って書いていきましょう。

働きすぎが悪影響に・・・

実は私の妻がとある外食店でパートで働いているのですが、

近々、辞めるということを店長に話したとのことでした。

その理由は足が痛いとのことだったのです。

仕事は立ち仕事ですからね。

そりゃ、週5回も入って6時間以上働いたりしていれば足も痛くなりますよね。

元々は週3回だとか、そこまで働くつもりはなかったとのことです。

つまり、必要以上に働いてしまって足が痛くなったので辞めるとのことになります。

もちろん、現場は人が足りないために、辞めて欲しくないと話しているとのことです。

週3のつもりが週5になった!!

週3回のアルバイトが週5回、週6回と多くなってしまったという経験はありませんか?

自分のアルバイトにそんなことを強いてしまったという店長も多いでしょう。

面接では4時間程度と伝えておきながら、実際は1日7時間とか働かせてしまったり。

人が足りないわけですから、ついつい同じ名前を入れてしまいますよね。

労働時間の制限が許す限り、働かせてしまったりしがちでもあります。

もちろん、本人の意思とは無関係なことが多いでしょう。

また、そのようなシフトが組まれるアルバイトの特徴は「断れないタイプ」だったりします。

店長からすると、都合よく働いてくれる「便利屋タイプ」と認識されます。

このようなケースはアルバイトでは非常に多いでしょう。

また、アルバイトに限らず社員でも労働時間過多でうつ病などになってしまったというケースもあることでしょう。

必要以上のシフトの増加はデメリットが多くあり、自分を苦しめる結果にもなります。

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シフト増加によるデメリット

シフト増加によるデメリットの具体例をいくつか取り上げましょう。

前述した妻のような「足が痛くなった」という身体的な問題は多く起こります。

特に入ったばかりの新人をむやみにシフトに入れたりするとなりがちでもあります。

慣れていないことをいきなりたくさんすると体に負担はくるものですよね。

飲食店などでは「足が痛い」のほかには細かい作業などで手を使うので「腱鞘炎になった」、

また、重いものを必要以上に持たされ「腰が悪くなった」など多種多様な状況があります。

そして、高校生や学生に多いのが「成績が悪くなった」です。

これは非常に多いケースでもあります。

最初は空き時間でアルバイトをするつもりが、

人が足りないとのことで、当初の予定以上のスケジュールが組まれ、

断ることもできずにこなしていくうちに授業やテストに影響して成績が落ちてしまいます。

学生の場合は部活などとも両立しなければいけないケースもありますからね。

この場合は親からクレームが入ることもあるので気を付けなければいけません。

その他にも病気になるケースだったり、シフト増加によるデメリットは多彩にあります。

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人を増やそう

人員不足であれば、人を増やしたいはずでしょう。

しかし、シフト増加により、アルバイトの負担が高くなり、すぐに退職するケースがあります。

これを繰り返しているので永遠と人が増えない場合があります。

アルバイトを長い期間、働かせたいのであれば、

アルバイトの満足度を高める必要があります。

そのためにはアルバイトの最低限の条件は守らなければいけませんし、

長く続けてくれるように配慮しなければいけません。

そこを強引にシフトを増やしてしまったり、無理を強いてしまえば悪い結果を生んでしまうでしょう。

長く続けさせて、人を増やしていきたいのであれば、

シフトには十分、注意して組んでいく必要があるでしょう。

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