繁忙期のバイト出勤率を大幅に上げたテクニック

店長をやっていると、年末年始やゴールデンウィークなどの繁忙期って憂鬱になりますよね。

近づくにつれて、予算作成などよりもはるかに苦しくなるのが人のやりくりでしょう。

アルバイトスタッフの確保はかなり大変でもあります。

私も長年、回転寿司店長をやっていましたが、

年末年始は回転寿司にとってはかなりの稼ぎ時で一番忙しい時期になります。

それだけに、スタッフ総動員でも人が足りるか足りないかというところで、

店舗によっては本社から社員を派遣したりと何かと大変でもありました。

そんな繁忙期のバイト出勤率を大幅に上げたテクニックを紹介します。

これはかつて私が店長の時に最初にやった方法でもあります。

表彰制度とランキングを作成

店舗では月に1度ミーティングをしていました。

その際に、一同が集まるので、そこで繁忙期に一番働いた人を表彰することにしました。

年末年始の前のミーティングにて内容を説明し、1月度の集まりで表彰するという流れにしました。

誰が一番出勤して、働いたのかということですね。

労働時間と出勤日数を計算

各スタッフの労働時間と出勤日数を個別に計算します。

その時は期間内での総労働時間を算出していました。

この計算はすべて自分で行っていました。

もちろん本社や上から何かデータが送られてくるとかではありません。

この企画自体が私独自のもので店舗で行っていました。



上位者には・・・

上位者には表彰状を作り、ミーティングで発表し表彰しました。

表彰されるだけではやる気も微妙だったりしますよね。

ということで、店舗で使える割引券を個人的にプレゼントすることにしました。

アルバイトはかなり喜んでくれます。

その後に起きたこと

このような企画を実施したことで大きく変わったことがあります。

それは繁忙期の出勤日数の増加です。

ランキング付けした年末年始はもちろんのこと、

そのあとのゴールデンウィークや夏休みにまでそれは影響を与えてくれました。

以前は休みの希望をたくさん出していたアルバイトも休みの希望が減ったり、

進んで出勤するようになりました。

また、空いているシフトを見かけたら、入ろうとしたりシフトの取り合いが起きることもありました。

こういったアイデアをすることによりウィンウィンな関係で繁忙期の人員を確保することができたりします。

これはあくまでもほんの一例ではありますが、

もし、年末年始などの繁忙期で人員が足りない時は少し工夫したことをしてみてはいかがでしょうか。

このブログでは元店長として多くのことを発信しています。

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