休めない職場で店長は体調不良で休めるのか?!

休めない職場で店長は体調不良で休めるのか?!

飲食店てなかなか休めないですよね。

急病で店長は休むことができるのだろうか。

実際に飲食店歴10年以上、店長歴10年の私が現場のリアルな実態などをお話します。

結論から言うと、休もうと思えば休めます。

しかし、日ごろから休めるようにする必要があります。

それでは具体的に説明しよう。

風邪くらいなら休めない

一般の風邪くらいであれば店長は休めません。

どうしても休みたいのであれば、副店長と休みを入れ替えることでしょう。

ただ、副店長も急に休みが出勤になるのは苦痛でしかありませんよね。

そもそも風邪とういのはいまだに特効薬がなく、長引く病気だ。

高熱など歩けないレベルの風邪でない限りは休めないと思って良いだろう。

咳がひどければマスクをする。

喉が痛ければ、飴なめたりのどスプレーなんてものもある。

店長はその店の責任者になるので休むかどうかの意思決定が自分にあり、

責任感から休むという選択をすることはよほどのことがない限りないだろう。

高熱でも働いた

私はよく風邪をひくことはあったが、熱があまり出ない体質だ。

それでもかつて高熱が出たことがあった。

風邪で出勤し、午後になりとにかく体が熱くボーっとしていた。

体温を測ってみたら、39度くらいあったので夕方くらいに上がらせてもらったのだが。

朝の体温が微熱程度なら出勤することが当たり前だった。

こうしたレアなケースもあるが、それでも早退で休むわけではない。

病院に寄ってから出勤

私がよく経験したのが病院に寄ってから出勤だ。

飲食チェーン店の多くは午前中の作業は主婦パートが主体で回っている。

つまり店長が不在でもそれなりに営業に支障がない場合が多い。

かつては病院で点滴を打ってもらってから出勤したこともある。

あまりに風邪が酷い場合は点滴などの処置を施してもらおう。

意外とよくなるので働ける状態までは持っていける。

下痢だろうがインフルだろうがとりあえず出勤

一番厄介なのが下痢ではないだろうか。

下痢は衛生的には良くないので通常ならば出勤するわけにはいかないのだが、

店長という立場だと、これまた薬を飲むか病院へ行ってみることになる。

エリアマネージャーなど上司がいるのであれば相談はしてみることだ。

場合によってはカバーして貰えることもあるだろう。

また、インフルエンザの疑いがある場合は必ず病院で確認を取りたいところ。

しかし、実際は風邪だろうと思って出勤してしまうケースが多い。

途中から具合悪くなって、先ほどのケースのように早退になる。

こうしてインフルエンザは感染していくのだろうなという典型的なパターンだ。

インフルエンザと診断された場合はさすがに休むことが望ましい。

上司や部下に代わりをお願いしてもらおう。

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休むためにやること

店長が休めるかどうかは店長自身の普段の仕事によるところがある。

体調不良などの緊急事態に備えた体制を作ることができているかが重要だ。

具体的に言えば、店長にしかできないような仕事をできるだけ作らないこと。

つまり、スタッフに仕事をどんどん降ろしていく必要がある。

時間帯別にリーダーなどを作っておき、万が一の場合に教えこんでおくのだ。

これは何も体調不良の場合だけに必要なことでもない。

例えば、大きなクレームが入り、店長が対応に取られたり、

テイクアウト案件などでお客様の家まで謝罪に行くケースだってあるのだ。

そういった場合でも店舗の営業に支障が出ない仕組み作りをしていく必要があるだろう。

何でもかんでも自分でやるという店長はいざとなった時に休めなくなり、

自分を苦しめることになるわけだ。

緊急時の対策をしっかりしていくことこそが管理者としての責任ということ。

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まとめ

店長と言うのは非常に休みにくい職位であることは間違いない。

万が一の場合には休むことも可能だが、それには日頃からの仕組み作りなども必要だ。

そのためか店長というのは体調を崩しにくい体質の人の方が多いだろう。

休まなくても体を維持できる強い人間が多いのも事実だ。

しかし、どんなに強い人間であろうと緊急事態は必ず起こるはずだ。

そんな時のためにもしっかりと対策を施しておこう。

飲食店であっても、しっかり休むことができるところもあるので、

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