店長が知らなきゃいけない一番大事な言葉とは?

飲食店勤務の方々、お疲れ様です。

私は10年以上、店長を勤めていましたので、経験はそれなりに豊富でもあります。

そんな私が店長時代から学んで得たことをお届けできたらと思います。

店長に限らずですが、一番大事な言葉があります。

それは「ありがとう」です。

必ず感謝の言葉を伝えるようにしましょう。

まずは相手に感謝をしよう

仕事をしてもらった必ず相手には感謝をするようにしましょう。

店長で言えば部下、多くはアルバイトということですね。

もちろんアルバイトは時給で働いており、仕事をするのは当然でもあります。

ただ、アルバイトも人間です。

月日が経てば慣れてきますし、当たり前のようにこなします。

当たり前の日々が続けば、つまらなくなりますし、

時にはやる気がなくなったりするものでもあります。

はたまた「やってやってんだよ」という気持ちになることもあるでしょう。

この気持ちは場合によっては辞めるということに繋がる恐れすらあります。

しかし、人間は褒められると嬉しいものですし、やる気がアップするものです。

毎日でなくても定期的にでも良いので感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

「ありがとう」を言ってなかったのであれば、今からでも言いましょう。

「いつもありがとう」と言うと取り返すことも可能ですよ。

ありがとうは魔法の言葉

魔法使いでなければ魔法なんて使えないと思いますよね。

というか、魔法使いなんていないか・・・(笑)

いやいや、人間は誰でも魔法をかけられるんですよ。

それは言葉を使うことによってです。

例えば、営業する人の口車に乗せられてモノを買ってしまったことありませんか?

巧みな話術で騙されたり・・・。

これも一種の魔法です。

こういった延長線上にあるのが宗教でもありますよね。

これは店長でも同じです。

仕事で大事なのはいかに仲間を多く作るか。

いかに自分の見方を増やすかです。

店舗というものをひとつの国と思ってみましょう。

トップである店長の支持率が低ければどうなるでしょうか?!

他の国へ行ってしまうかもしれませんよね。

ルールが守れなかったり、犯罪が増えたり・・・。

それは国の評価が下がり、衰退にも繋がります。

つまり、店舗で言えば、人員不足に繋がると思ってください。

「人が足りないのは環境のせいだ」

「今の時代が悪い」

とお思いじゃないでしょうか?

少なからずあるかもしれませんが、それだけではありません。

働きたいと思えるところに人が集まるのです。

そういった場所を作るのは店長の仕事でもあります。

そのために必要なことのひとつが魔法であり、言葉だ。

信頼関係を作ろう

飲食店では異動が多い。

異動した場合に、心機一転、「いいお店を作ろう」と考えるところだ。

そして、目に付くのがお店の悪い部分などでもある。

以前の店舗より状態が悪い店に異動となった場合や、

立て直しを任されればなおさらだ。

私も経験上、こういったパターンは非常に多かった。

こうした場合にまずは改善しようと考えたいところだ。

しかし、新任の店長がああだ、こうだと言い始めるとどうなるだろうか。

「うるさいのが来たな」「今度の店長めんどくさいな」

アルバイトにはこんな風に思われるのが落ちだ。

そう思われないためにはまずは信頼関係を作ろう。

上から目線ではなく、対等な立場で話をしていくのだ。

休憩室などで一緒になったら自然な一般的な話をしたりしよう。

相手が興味ありそうなことがあれば、ちょっと掘り込んでみたり。

ある程度の信頼関係が出来ていなければ、

何を言っても聞いてくれないことが多い。

もちろん新人だったり、新店の訓練的なものであれば別だろう。

店舗の改善などはそこから始まっていく。

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まとめ

店長ないし副店長や主任などでうまくいかないのであれば、

まずは自分の行動をもう一度振り返ってみよう。

ブラック労働などで疲れていると、なおさら周りが見えなくなり、

自分自身を見失いがちだ。

人は機械ではない。

感謝の気持ちをしっかり伝え、より効率よく仕事をできるように魔法をかけることも大切だ。
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