チェーン店によくいる分母をわからないアホ上司とは?!

どうも、もとてんです。

飲食店や小売店をやっていると、

昔からの体質で仕事をしている上司と出会うことはないでしょうか?!

そして、チェーン店で必ずあることは

他店と比べられることです。

そこでよく引っかかることといえば、、、

「うちの店には当てはまらない」ってことはありませんか?

チェーン店というのは全店で同じことをしていなければいけませんし、

サービスはどの店でも同じでなければいけません。

ただ、営業している方からすればまったく違うことがあります。

それは店の売上や規模です。

店の規模が違うと仕入れが変わってきますよね。

もちろん働く人の数も変わってきます。

そのあたりの考え方が伝わらなかったりぶつかったりしたことありませんか?

これは特に規模の大きい店しか経験がないような上司にありがちだったりします。

この記事でそんな上司とのズレについて解説していきます。

なぜそのような上司が生まれるのか

最近は減ったと思いたいですが、

体質の古い店などではまだまだ居座っていたりします。

そもそも職位が上がるには実績が必要となります。

実績というのは売上だったり、利益だったり、店長としての評価ですよね。

高い評価が得られるのはもちろん、大きな店です。

大きな店を任せられている人の方が職位が上がりやすくなります。

そりゃ、田舎の小さな店より、郊外の大きな店で結果を出した方が評価が上がりやすいものです。

だから上司というのは大きな店しか知らなかったりする人が多かったりします。

数字に強いかどうかわかる分母の違いとは?

さて、私も経験あるのですが、

「あの店ではこれでやってる」「なぜできないのか」などの言葉をもらったことはありませんか?

具体的な例えでいうと、発注なんかが当てはまります。

チェーン店ではどの店でも同じ商品が来たりします。

その発注単位にはロットというものがあったりします。

ロットというのは1の発注に対して入荷する量です。

1個発注すればその中に10個入っていたりするということですね。

小さい店などでは1頼んでも10個もいらないよって話になるわけです。

この1の差が非常に大きいものなのですが、

上司によってはこのあたりを理解してくれない人もいますよね。

これをわかりやすく解説すると、

分母が違うという話になります。

具体的な数字を出していきましょう。

1000個のうちの500個は半分です。

100個のうちの50個も半分ですね。

30個増やしましょうとなった時に

前者は1000個のうちの530個に対して

後者は100個のうちの80個となります。

前者はほぼ変わりませんが、後者は8割になるほど変わってきます。

これが分母の違いです。

つまりは同じ1を変化させるのに、分母が小さいとズレが大きく生じるということになります。

これは物だけでなく、人でも同様です。

このような分母が違うという考え方を理解していないと、

大きな店の指標で小さな店も考えてしまうので大変危険だったりします。

多くのお店を管理する場合は注意したいものですね。

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