バイトテロ多発で飲食店社員はさらに厳しくなる?!

バイトテロ多発で飲食店社員はさらに厳しくなる?!

2019年に入り、バイトテロ(不適切動画投稿)が加速しています。

SNSでいいねの欲しさからか注目を浴びたいのか・・・。

アルバイトでのくだらない動画や不適切な動画の投稿が相次いでいます。

くら寿司は法的措置に入るための準備を行っているという。

さらにはセブンイレブンなども追随しそうですね。

飲食店だけではなく、小売業などアルバイトを抱えるすべての業界に震撼が走るかもしれません。

そんなバイトテロ多発により飲食店社員の事情がさらに厳しくなりそうです。

元飲食店店長で業界に10年以上いた私がその状況や今後を考えるので参考にしていただければと思います。

アルバイト不足がさらに深刻化する

くら寿司の法的措置がどういった形になるかはわからないが、

SNSに関する制約などは厳しくなってくるでしょう。

スマホの持ち込みなど働くうえでのルールなどは厳しくなっていきます。

ただでさえ、人員不足が一番深刻な飲食業界。

今後さらに悪化する可能性があります。

だって「面倒くさいし、働きたくない」ですよね。

なにげない動画が処罰される可能性もあります。

バイト同士で仕事後でもふざけあって写真や動画なんて怖くてできないですよね。

働きにくい環境になってくる恐れがあります。

友達にちょっとした写真送ったら、その友達が拡散してしまう恐れもありますね。

アルバイトしている時は20年以上前のように通信手段がないものと思った方が良いかもしれません。

こうしたデメリットも多く稼ぎにいっていても、

損害賠償などのリスクを背負うアルバイトを敬遠する若者などは増えるかもしれません。

現在すでにインターネットを利用して収入を得ていくスタイルで働く学生も多く存在しています。

海外ではコンビニの無人化が進んでいますし、

飲食店バイトもいずれは無人化の道を進みそうですね。

それまでは人員不足でさらに悩み続けてしまうことになりそうです。

みんな巻き込まれたくない

そもそもこんなバイトテロなんかに多くのスタッフは巻き込まれたくないでしょう。

お店で不適切な動画投稿などがあったら、お店の売上に影響してしまいます。

数年前には不適切な写真が原因で閉店されるお店もありましたね。

つまり、誰かが起こした問題により、周りのスタッフが巻き添いを喰らってしまうことがあり得ます。

お店の売上が落ちてしまったりすれば、そこで働くスタッフは働く機会が減ることになります。

閉店になんてなってしまえば職を失うことになります。

そんなリスクが多い飲食店などのアルバイトを好んでする人がいるのでしょうか・・・。

ましてや社員は異動や処罰などがありえます。

家族なんているのであればなおさら、リスクの高い仕事となっていくでしょう。

飲食店の仕組みが崩壊する?!

一連のバイトテロが行われているところの多くは安い賃金で働くアルバイト主体の店舗が多い。

我々消費者は、安いものを買えたり、食べたりすることができるのはこういったアルバイトの存在があるからでもある。

アルバイト主体のお店があるおかげで、消費を安く抑えることができているのです。

しかし、人員不足により、アルバイトの賃金が上昇したり、社員主体の店舗になっていくとすれば、

現在の価格を維持することは困難となります。

それは物価上昇にも繋がります。

現在の安価なチェーン店はアルバイトあっての価格でもあります。

この形態が崩れ始めるのであれば、生活に響いてきます。

飲食店社員で居続ける危険



そんな中で飲食店社員で居続けるのはリスクが伴いますね。

また、いつバイトにテロを起こされるかという不安も付きまといます。

精神的にも店長などの管理者はもちろん、飲食店社員全体が何かと注意し神経を使って行かなければいけないでしょう。

店長の仕事と不適切動画に関しては下記の記事で詳しく書いていますので参考にしてくださいね。

不適切動画投稿されたないために店長がやるべき4つのこと

アルバイトの悪ふざけなどにより自分の人生までも変えられてしまうなんて溜まったものではありませんね。

飲食店社員は離職率が高く、現在も私のように転職する人も後を絶ちません。

今後もこの流れは加速していくと思われます。

精神的な負担やリスクを考えたら・・・転職も考えてしまいますよね。

飲食店からの転職について下記の記事も参考にしてもらいたい。

飲食店店長の転職体験談!どうすれば辞められる?転職の仕方と方法教えます 飲食店を辞めたい社員や店長はすぐに辞めた方がいい3つの理由 自分には何も武器がない・・・。飲食店社員が転職で武器にできること教えます

また、飲食業界と他の業界を比較するにも市場価値を診断してみると良いかもしれません。

市場価値診断ならMIIDAS(ミイダス)!

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です